programmatic composition

プログラマによる音楽制作記

KPT 2017/07/09

前回: KPT 2017/07/02 - programmatic composition

  • 7/4
    • FF6 打ち込みを進める
    • パンフルートやオカリナなどのAU音源を探した
    • 難しいちょっとあきらめムードへ
  • 7/5
    • コード本を読む、コードを打ち込んでみる
      • C -> ConB -> F -> G7
      • C,Am7 -> F,C -> C,Am7 -> F,C
      • C -> E7 -> A7 -> D7 -> F -> G7 -> C -> G7
      • ふーむ、あんまりって感じだ。
    • 自分の曲を作る
  • 7/6
    • 自分の曲を作る
  • 7/7
    • 自分の曲を作る
    • EQはどの段階でやるべきだろう?
    • なんとなくまだだと思うので構成を考えていこう。
    • イントロ部分を少し考えた
  • 7/8
    • 自分の曲を作る
      • 全体の構成について少し考えた。
      • 全体が見える前に細かいところいじるのはだめだなぁと思うなど。案として作ってみたものに聞き慣れてそこから離れられなくなってくる。

K

  • 大体毎日触る
  • 時間をかけ過ぎない

P

  • 耳コピ、コード進行学習周り終わってしまった感があり次のルーチンを探す必要がある
  • 自分の曲時間かかり過ぎないようにしないとまずそう(停滞してしまうという意味で)

T

  • 次週で今着手してるものは完成させる
  • EQ, コンプ周りの本を読むかどうかを決める

KPT 2017/07/02

前回 :KPT 2017/06/25 - programmatic composition

  • 6/26
    • Logic Pro Xの調査
  • 6/27
    • Logic Pro Xの調査
    • FF6 Searching Friends
      • ドラム
      • コーラス
      • ベース 1
      • ピッコロ 2
      • ストリングス 3
  • 6/28
    • FF6 Searching Friends
      • ベースのpitch bendいじり
  • 7/1
    • FF6 Searching Friends
    • ピッコロの代わりにパンフルートの音作りたかったけど挫折

アウトプット

Logic Pro X 10.3.1でトラックの音色に関連するっぽいもの - programmatic composition

K

  • 毎日触る
  • ツールを学習する

P

  • コード進行本読めなかった
  • FF6 Searching Friendsは原曲の音に寄せようとしてかなり時間を使ってしまった。しかも結局あんまり寄ってない。耳コピに寄せるのか音作りに寄せるのかは意識したほうがよさそう。

T

  • コード進行本読む
  • FF6 Searching Friends完成まで持っていきたい

Z

Logic Pro Xの調査をした結果色々どんなことができるかわかった。 調査のフェーズは大事だな〜と。

Logic Pro X 10.3.1でトラックの音色に関連するっぽいもの

少し調べた。

Logic Pro Xのトラックが持つ項目

f:id:sys1yagi:20170630233438p:plain

トラックに対して音色に関連するっぽいものが次の項目。

  • EQ
  • MIDI FX
  • Instrument
  • Audio FX
  • Bus

EQ

f:id:sys1yagi:20170630233501p:plain

4種類ある。デフォルトはChannel EQ。

  • Channel EQ
    • 普通のイコライザっぽい。特定周波数の音量を変更する(Cut/Boost)。
  • Linear Phase EQ
    • イコライザでCut/Boostした際に生まれる位相ズレをいい感じにするらしい。全然わからん。
  • Match EQ
    • サンプルとなる音源と入力すると、周波数分析を行って同じイコライザ設定を取り出すぜみたいな感じらしい。よくわからんがすごい。
  • Single Band EQ
    • Low CutとかHigh Cutとか特定部分に限定したEQらしい。

MIDI FX

f:id:sys1yagi:20170630233515p:plain

MIDIイベントに対するエフェクトみたい。

  • Arpeggiator
  • Chord Trigger
    • 一つの音(イベント)に複数の音(コード)を登録できる
  • Modifier
    • わからない
  • Modulator
    • Low Frequency Oscillatorとディレイ,アタック,ホールド,リリースのパラメータをいじれるらしい。ジョワワーンってなるやつ。モジュレーションとはまた違うんだろうか??
  • Note Repeater
    • ノートをリピートする。ディレイを設定できる。エコーとは何がちがうんだろ。多分MIDIイベントを再実行している点が違いそう。直前の音に対して音程を変えるTransposeや音量を変えるVelocity Rampなどの設定がある
  • Randomizer
    • 特定のイベントタイプの値をランダムで変化させる
  • Scripter
  • Transposer
    • 根音とスケールを指定し、さらに音の高さを変える。
  • Volocity Processor
    • 1-128のベロシティの値のレンジを変えたり、強さ分布を変えたりできる

Instrument

f:id:sys1yagi:20170630233604p:plain

  • 楽器のプリセットがめちゃんこある。その他Drum Kit DesinerとかAlchemyなどのソフトシンセなどがあるほかAU音源というプラグイン音源を設定できたりする。

Audio FX

f:id:sys1yagi:20170630233532p:plain

EQはここに属しているらしい。他の要素として次がある。

  • Amps and Pedals
    • アンプ、エフェクトペダル
  • Deley
    • アナログ、テープ、デジタルディレイなど
  • Distotion
  • Dynamics
    • コンプレッサーなど
  • Filter
  • Imaging
    • バイノーラルとかその辺の空間表現ぽい
  • Metering
    • オーディオトラックのテンポや位相を分析するらしい
  • Modulation
  • Pitch
  • Reverb
  • Specialized
    • Exiter、SubBassなど
  • Utility
    • Gainとか

Bus

f:id:sys1yagi:20170630233632p:plain

Audio FXを集めたチャンネルを定義できて、Instrumentを繋ぐとそのBusのエフェクトが得られるみたいなやつ。

雑感

色々触っていると色々分かってきた気がする。

KPT 2017/06/25

前回: KPT 2017/06/18 - programmatic composition

前回のtryはコツコツやるという雑なものだったがコツコツやれたのでよかった。

  • 6/19
  • 6/21
    • FF9 The Place I’ll Return To Someday
      • 3和音と思ったら4和音だった
  • 6/22
    • FF9 The Place I’ll Return To Someday 完成
    • コード進行本を少し読んだ
  • 6/23
  • 6/24
  • 6/25

FF9 The Place I’ll Return To Someday

Saga Frontier - The Opening Of A Journey

K

  • 毎日触る
  • 耳コピは続ける
  • コード進行本良かった。

P

  • 耳コピは簡単なやつしかできてないな〜
  • 音のエフェクトまわり全然わかってないというか雰囲気でやっているので、音作りが完全に雰囲気になっている
  • マスタリング1㍉もわからない
  • オーディオトラックまわりは全然分からない(まだ使ってない)

T

  • コード進行本読む。これ
  • Logic Pro Xで一つのソフトウェア音源トラックに対してできることを調べる
  • 耳コピはなんか1個やる

Z(雑感)

対位法や和声はプログラミングで言うとアセンブラとかC言語に近いイメージだな〜と。実際に作るところからやりながら理論に移動していくほうが個人的には楽しくやれてよさそう。

KPT 2017/06/18

前回の反省から継続可能なタスクに分解して毎日やるようにした。 といっても和声周りは分解できず。

とりあえず耳コピをしてツールに慣れるってのがまず大事だなーということで毎日一定時間耳コピをすることにした。

  • 2017/6/9
  • 2017/6/10
    • JR渋谷 小川のせせらぎ ver2
    • FF プレリュード
  • 2017/6/11
    • FF プレリュード
  • 2017/6/13
    • FF プレリュード
  • 6/14
    • FFプレリュード出した
  • 6/15

FFプレリュードまではとりあえずできた。色々調整すべきものは沢山ありそうだけどほどほどで出すことにした。

K

  • とにかく手を動かす

P

  • 時間の捻出が厳しい。1時間は毎日捻出しなければならない。

T

コツコツやる

継続可能な学習の分解

なんだか随分時間があいてしまった。 振り返って反省をしてみる。

K

  • ピアノの練習は毎日している。

P

  • ピアノはいいんだけど弾くほうに集中しがちで音楽理論とかの学習にはそこまでつながっていない。
  • 和声の学習が滞っている。
    • 多分学習量を分解出来ていないのが原因。
  • いきなり大きく作ろうとしている。ある程度イメージが湧いても、着手して思い通りの音が作れなかったりするとそこで途切れたりする
    • 瞬発力、まとまった時間が必要なアプローチになっていて、そういった機会を作るのは難しい。

結論

結局のところ継続可能な学習の分解ができていなくて、1アクションが大きいために、時間を取れない、という事が起こっているんだなぁと思った。 達成したいイメージとして次を置く。

  • 日々学習を重ねて音楽理論の理解を深める
  • 日々制作を重ねて大きな作品を作るための作業を分解する知見を得る

どちらかというと、ライブをするとかコンペに出すとかの方がいいのではという気もしつつ。とりあえずこれで。

T

  • 週次で振り返る
  • 和声学習を分解して短時間で継続する構造をつくる
  • なんか数秒の曲を耳コピする(駅の発車メロディとか手頃じゃないかな)

がんばる

名曲で学ぶ和声法を買う

演習系の本を探す

音楽理論の基礎知識については平易な本を参照することである程度カバーでき始めた。 次に必要なのは演習を通した答え合わせが可能な学習だろうと考えて演習系の本を探すことにした。 紀伊國屋書店新宿本店で音楽関係のコーナーを物色したところいくつか候補が見つかった。

上の3つは面白そうではあったが演習問題のみが載っていて解答例がなかったのでパスした。おそらく授業で使って講師にレビューをしてもらって学習するのだと思う。名曲で学ぶ和声法と名曲で学ぶ対位法は演習問題に対してすべて解答例があって独習が可能に思えた。対位法と和声法のどちらを購入するか?

名曲で学ぶ和声法を買う

対位法についてはCounterPoint - WikipediaSchenkerGUIDE: Species Counterpointなどオンラインである程度まで学べそうなページがあったので和声法の本を買うことにした。


名曲で学ぶ和声法

とりあえず冒頭の教会旋法イオニア旋法とエオリア旋法が長調短調の基礎になった〜あたりから、4声体、和音の表記、転回形、上3声、下3声、外声、内声、トニック、サブドミナントドミナント、コードネーム辺りまで読んだ。解説とともに名曲の楽譜が載っているので、読むだけでなく弾いて確認ができてよい。ピアノ譜に変換されているものもあって捗る。